抗 体 検 査
 

 血液中の免疫グロブリン(Ig)は、A、D、E、G、Mの5つのグループに分けられ
 それぞれのグループに含まれる菌やウイルスに対する抗体を調べます。

 クラミジア感染では、感染後すぐにIgMが陽性となり10日ほどで陰性になります。
 その後感染から1ヶ月後にIgGが、2ヶ月後にIgAが陽性となります。
 検査では、IgGとIgAを調べます。

 ヘルペスでは、IgMとIgGを調べます。
 初感染では感染から7日ほどしてからどちらとも陽性となるので、症状がでて治療を
 開始したときはどちら共に陰性で、その後陽性になります。

 再発では、治療を始めるときからIgGは陽性になっています。

 

 

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