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  性器ヘルペス

 
急性型(初感染)

   感染から2〜21日、多くは3〜7日くらいに性器に痒みや不快感を感じ、強い痛みが起こる。

   性器や肛門とその周囲に、水疱や潰瘍が多数できてきて、互いに合併して大きくなっていく。

   発熱や頭痛、倦怠感があり、脚の付け根にあるリンパ腺が腫れてくる

   重症になると、痛みのために排尿ができなくなったり、歩くことも困難になる。

   女性の方が症状が強く出て、重症になる場合が多い

 
誘発型(非初感染初発)

   すでに感染して潜伏していたヘルペスウイルスが、薬剤の影響や疲労、妊娠、エイズなどを

   きっかけに活性化して、初めて症状が現れたもの

   急性型と同じように、水疱や潰瘍が性器や肛門、その周囲にできるが、発熱やリンパ腺の腫れ

   などは伴わなず、1〜2週間で自然に治まっていく

 
再発型

   初感染の症状が治まったあとに、潜伏していたヘルペスウイルスが過労やストレス、月経などを

   きっかけに再び活性化して、腰痛や脚のしびれ感、神経痛様の症状に続いて、水疱などをつくり、

   痛みがでてくる。

   発熱などの初感染のときのような全身症状はなく、1〜2週間で自然に治まっていく

   再発は、年に1回程度から月に1回程度繰り返す。

 

【注】 セックス以外にも、風呂場のイスやマット、タオルやトイレの便座などからも感染することがある。

    唾液や、それが付着した手指などからも感染することがあるので、オーラルセックスにも注意が必要    になる。

    潜伏しているヘルペスウイルスは、症状がなくても性器の粘膜から排出されていることがあるので
   無症状でも感染することがある。    

 
検査項目
塗沫検査
PCR法
抗体検査
   

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