P C R 法
 

 PCR法では数個のクラミジアがあれば検出が可能です。

 しかし、検出には1,000〜10,000個ほどのクラミジアの量が必要です。

 これは、クラミジアの遺伝子DNAを抽出して、これに試薬を繰り返し反応させる事によって、

 このDNAを大量に複製して検出に必要な数を作り出してしまう方法です。

 

 現在はクラミジアのほかに、淋菌ヘルペスウイルスパピローマウイルス(尖圭コンジローマ)

 HIVウイルスの検出にも利用されています。

 

 尿(クラミジア・淋菌)、膣分泌物(クラミジア・淋菌・パピローマウイルス)、
 組織(ヘルペスウイルス・パピローマウイルス)、血液(HIVウイルス)から検出が可能です。

 

  
【検査法一覧へ】