培 養 検 査
 

  栄養分を含んだ寒天の上に沈渣を薄くのばして、温度を37〜8℃に保って1〜2日間置くと、

  菌が増殖してそれぞれの細菌ごとにコロニーと言われる塊をつくります。

   これを染色して顕微鏡で観察すると、どんな種類の細菌であるのかがわかります。

   淋菌はデリケートな細菌なので 温度変化や乾燥に弱く、栄養分や温度など発育のための

  条件が厳しく、また他の細菌があると発育しにくいことがあります。

  そのため、他の細菌が繁殖しないように抗菌剤を含んだ淋菌専用の培地を使用して、温度

  や湿度、炭酸ガスの濃度などの条件を整えて培養します。

 

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